gooブログからのつづき
サッチャー女史の陰に鵺がいることがこちらにはわかるのであるが、本人にはそれがわからないらしい。教えられてそれがわかるようになっていっても、それを払い除けることがどうしてもできないまま、仕組み潰しに使われてしまうらしい。
それを乗り越えることができないのは自信過剰の思い上がりのせいだ、とセット夫の方が言われるのだからそうなのだろう。セット夫のご主人は、ほとほと嫌になったと言われながらも、奥方から逃げることなく見守り続けてこられた。
そういうことの確認をし続けていると、サッチャーさんの前世が大和の女性天皇ではないかと思われてきた。あまりにもとてつもないことに思われ、簡単に信じることもできないまま、それでもそのことをお二人に告げたのだった。新しい変化が起こったのはそれからであった。
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