2023年4月15日土曜日

始皇帝と金期気 130

 はてなブログからのつづき

 イスラエルの夢神行二段目 (御陵神行)
 十七番 履中天皇御陵

 謹みましてご報告申し上げます。
 春吉日の履中天皇御陵に金期気大神お出ましになられまして、イスラエルの夢神行のお務めをいただきました。お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。
 金期気大神、正式なりますお出迎え致しました皆と共に、私共にご挨拶いただきました。御陵の美しさは特別でございますと申されました。始められました頃の戸惑いはと申しますと、ご神行致しますほどになじんでまいりましたと申されまして、御神座へとお進みになられました。夢神行にふさわしい御神座にお定まりなられました。金期気大神ご自神の調整致しまして正礼致しますと、ご神行に入られました。
 祈り深められますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、履中天皇御陵にイスラエルの夢神行成就致しました。み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
                     仕組みメンバー
 佐田靖治御大師
                  神行日 令和五年四月十三日

                      仲介者 小野恵里子
                      審判者 佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   八十パーセント
お言葉の信用度  二パーセント

佐田の観想  履中天皇は二パーセントの大元系の身体を残して、まだ伏魔殿の
       働きをしておられるようである。正常化できないでおられるセッ
       ト女の監視ということなのであろう。その方はまだ八十パーセン
       トの混合体のままであられる。

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