2020年8月25日火曜日

ナポレオン大神とアメリア大神によるつぬぶて山神行 91

Seesaaブログからつづく 

 つぬぶて山神行 縮図日本から世界へ

 三十一番の三  ナロードナヤ山(ロシア ウラル)

 謹みましてご報告申し上げます。

 ナロードナヤ山にナポレオン大神、アメリア大神お出ましになられまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。お立ち会い致しました、十神界でございます。

 両大神、完璧な行着を身につけられまして、ご挨拶に来られました。たやすいと思いました御山ほど、秘めたる力が大きい事を実感致しました、と申されました。私共は確かなりますご確認の場へ、両大神つぬぶて山の扉大きく開きました途端に、鋭い悪霊に包囲されたかと思う間もなく、生じましたみ光に包まれまして、しかとつぬぶて山に入りまして、ご神行始まりました。

 激しい祈りのたびに生じますみ光、激しく活躍繰り返しまして、ナロードナヤ山につぬぶて山神行成就致しました。証(あかし)の極みのみ光満ちあふれ生じ続けました。ご確認致しまして、ご報告申し上げます。 

                        十神界 

 佐田靖治御大師 

                  神行日 令和二年八月二十三日 

                      仲介者 小野恵里子 

                      審判者 佐田靖治  

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2020年8月21日金曜日

始皇帝と金期気 39

 はてなブログからのつづき

  縮図日本ではなく、世界調整でもっていく場合は、エベレストとチョモランマの問題がもろに出てくる。それはインドと中国の問題で、それぞれの守護神にかかわる難しい展開とならざるをえない。中国の守護神はスセリヒメ大神、インドの守護神はオオクニヌシ大神ということになるのであるが、地球世界を十大陸に区分けした場合、その守護神が交代するかもしれないと言われていた。

 その場合のエベレストは南アジア大陸を代表するので必ずしもインドではないが、中国がエベレストに立ちたがっているのである。現段階でも世界第二のK2山で我慢できずに、チョモランマという呼び名で世界最高峰を示し、それを中国領としてしまっている。世界支配の野心野望がもろに表れている事例であるが、その背後には守護神の交代の意図もあるのである。

 中国の守護神は太白山に埋められているし、インドの守護神はエローラに埋められている。いずれも未だ未知数の守護神であるが、その両者にはさまざまな難しい問題がからみついていて、簡単にほどけそうにないのが現状である。金柑の問題はそこにもかかわっていくことになるのである。

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2020年8月6日木曜日

始皇帝と金期気 32

 はてなブログからのつづき

 前回金柑は星の十二合目と書いたが、地球から見て太陽の十二合目ということであって、普通の評価では星の二合目ということになる。彼女は私の指示で人間で調整してもらっていたので、そうした言い方になったのかもしれない。しかし太陽神界まで上がると人間では不利なので、神に進化したほうがいいという意見が出されたため、その確認をしてみたのであるが、それは旧体制側の都合であって、彼女の立場の仕組みの経過から判断すると、まだ人間で進めていくほうがいいように思えるので、そのようにしてもらった。
  というのも徐福氏と韓非氏は別として、元の周辺の五十名のメンバーたちのほとんどはまだレベルが低く、仕組みの仲間たちはほとんどみな木星とかガニメデ、あるいはそれ以下に落ちている。彼らを引き上げる責任があるので、自分だけ簡単に神に進化して昇っていくわけにはいかない、そういう感じがするのである。
  先行して上り詰めて上から引っ張り上げる方法もあるかもしれないが、金柑の場合には無理がある。だから皆と共にヘドロにまみれながら仕組みを立て直すほうがいい。ガニメデに埋まっている中国の守護神のためにも、そのほうがいいように思われる。太陽神として中国の太白山に降りてもまだ不十分で、日本の富士山の拠点で調整しなくてはならないからでもあった。
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