始皇帝と金期気 １４４

 はてなブログからのつづき

金期気大神による、イスラエルの夢神行二段目（御陵神行）
三十番　用明天皇御陵

　謹みまして申し上げます。
　用明天皇御陵に金期気大神お出ましになられまして、イスラエルの夢神行のお務めをいただきました。お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。
　金期気大神、たくさんのお出迎え致しました神々と共に、私共にご挨拶いただきました。頭（こうべ）下げましてお立ち会い祈念いただきました。私共も良きご神行継続致しまするを申し上げまして、御神座へお勧め致しました。
　金期気大神、素晴らしい行着身に召されまして御神座にお定まりなられました。金期気大神ご自神の調整致しまして、ご神行に入られます正礼致しました。ご神行に入られまして祈り深められますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、用明天皇御陵にイスラエルの夢神行成就致しました。み印（しるし）の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仕組みメンバー
　佐田靖治御大師
　　　　　　　　　　　　　　　　　　神行日　令和五年七月二十日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仲介者　小野恵里子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　審判者　佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率　　　七十八パーセント
お言葉の信用度　　ゼロパーセント

佐田の観想　　用明天皇は正統派の方で、セットで既に合流合体を済ませておられるとのことである。


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