2016年6月29日水曜日

秘密儀軌ツアー 七ー19ーf

エキサイトからのつづき

 ナポレオンは腐れ果てた王制打破から理想を追求しようとした英雄であるが、女や星占いを甘くみていたのではあるまいか? そのことを本人に確認してみると、王制を打破するまでは問題にしていなかったようであるが、自らの理想を自ら破って自ら王になってしまってからは、自己制御できなくなってしまったのではあるまいか?
 戦いに星占いはつきものであるし、女は戦争の道具のようなもの、第二の理想を追求しようとしたナポレオンは、アレキサンダーの二の舞を演じることになってしまったのではあるまいか? 第二皇后のマリア・ルイーザは神聖ローマ帝国の皇女であり、その絶対権威の下でアレキサンダーの見果てぬ夢を、彼は追求しようとしたのではあるまいか?
 しかし彼はアレキサンダーの背景に仕組みがあることを知らなかった。下積みの苦労を強いられる元宇宙系の地元の人間が大成するときに忍び寄る落とし穴、そこに野心の芽が出てそれが育ち始めたときには、既に欲望を追求する旧体制の毒牙に巣食われていることになるが、そのことに気がつくことは難しいのかもしれない。
 ナポレオンはそのことにも気がついてはいなかったようである。甘く見過ぎた魔女ジョセフィーヌの毒牙に汚染されていたし、野心の子供に安心しきってしまっていたのでもあろうか? しかし野望の星の二代の子供たちは、結局魔女ジョセフィーヌのために働くことになってしまっている。



                             最後はヤフーで。

2016年6月10日金曜日

秘密儀軌ツアー 七ー18ーe

 ニフティからのつづき

 ツール・ド・フランスにエフデジというフランス国籍のチームがあるのであるが、前回紹介した自転車乗りのご先祖はオランダ人なのだった。九名のメンバーの中ではスプリンターと言うスピードに強い選手で、そこに所属していた間に三度フランス国内選手権で総合優勝したことがあるのだそうである。
 そんなスポーツ選手が何で宇宙の代表になるまでの中身があるのだろうか、とそこらあたりを探りにかかったところ、クリスチャン・サイエンスの信者だったのだそうである。「クリスチャン・サイエンスということになると霊界コース、キリスト教ということになるわけですが、オランダのハーグにある神賢者の組織はご存知ですか?」「そこに行っているんです」とのこと。
 なるほどさすがだわいと感心して、「仕組みのことはご存知ですか?」「もちろん」「総合先導役の佐田のことは?」「よく知っています。だからこちらに来たわけで」「宇宙の代表を五度務めたということですが、所属の宇宙はどこですか? 元宇宙ですか?」「大元です」「はあ、それでは金井南龍‥‥」「そんなことは当たり前です」「しかし霊界コースのキリスト教関連ということになると、イエス・キリストは‥‥」
「イエスであって、キリストではない」「失礼、もちろんそういうことにはなりますけれども‥‥」などと話していると、あちらの周辺が何かおかしい。バタバタしている感じがあるので、「どうかしましたか?」と問うと、当のご本神のイエス大神が出現されたのであった。
    


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