2019年12月25日水曜日

南龍と落っこち 14

 Seesaaブログからのつづき

 第二幕の仕組みが大きく展開していく流れの中で、各領域の状況が変容し続けている。ハゲ元系の実力者落っこちさんは、今でもまだ総合先導役の弟子のままであるが、つい最近その周辺で新しい秘密が明らかになってきている。
 落っこちさんの家族は伏魔殿組であると指摘しておいたけれども、それは表向きのものであって、その背後にさらなる奥があることがわかってきた。
 本来の家族が伏魔殿組に乗っ取られているか、あるいは被せられているかしているだけではなく、そこにもっと大きな神の仕組みの潰れ家族が重なっていることが判明したのである。
 これは実体のわからないことではあるが、潰されて混ぜられたり、重ね合わされたりしているので、その真相を見定めることが非常に難しいのである。

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2019年12月4日水曜日

アーサー王はじめ宇宙組の新情報 2

 gooブログからのつづき

 アーサー王の代理親の問題が浮上したと思ったら、エジンバラ公が突然登場してこちらにちょっかいを出してきたので、エリザベス一世バアヤを呼び出して、その背景をさぐる展開となっていった。当然バアヤはそのエジンバラ公を知っていたので、そこらあたりの調整が始められたのであった。
 バアヤとそのエジンバラ公が喧嘩を始めたので、何かがありそうだと感じて、両者はセットではないかとの確認をしてみた。ところがバアヤはそれを否定するし、エジンバラ公もよくわからないらしく戸惑っている。何代目のエジンバラ公かと尋ねてみてもよくわからないという。そんな馬鹿なと思ったけれども、先代がどこまでさかのぼっていくことになるのか、奥が深くてわからないのだという。
 そうなると当然アーサー王につながっていくことになるので、なおさらバアヤとのセットが気になるのだった。バアヤが表の人間だった時に、そのエジンバラ公はいたということなので、ますますその可能性が高くなっていった。ところがバアヤは激しくそれを否定するので、生前からの愛人との縁がまだ切れてはいないのかと問うと、彼はそばで監視していて、ごそごそうごめいているのが感じられる。何だそれでかとこちらは納得したのであった。

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2019年12月2日月曜日

ナポレオン大神とアメリア大神によるつぬぶて山神行 50

  Seesaaブログからのつづき

 つぬぶて山神行 五十番 農鳥岳

 農鳥岳目がけまして、ナポレオン大神、アメリア大神をお出迎え致しました。お務めをいただきましたつぬぶて山神行のお立ち会い致しました、十神界でございます。
 両大神と出会いました者は、誰しもが並々ならぬことと思われます行着であられました。その用意ない私共は、両大神と出会いましてご挨拶致しましたのちに、反対の方向へと進みました。つぬぶて山の扉厳かに開かれました途端に飛び出します不浄を、祈りつつ生じますみ光にて対応致します様子は、緊張感にあふれておりました。
 祈りつつ生じますみ光の確認致しまして、農鳥岳につぬぶて山神行成就致しました。証(あかし)の極みのみ光満ち溢れました。ご確認致しまして、ご報告申し上げます。
                           十神界
 佐田靖治御大師
                   神行日 令和一年十二月一日

                      仲介者 小野恵里子
                      審判者 佐田靖治


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