2021年5月31日月曜日

建礼門院の実態 25

  エキサイトブログからのつづき


 正常化できない建礼門院は、悪あがきして神社やお寺、内宮にもいられなくなり、生活に困り始め、富士山の佐田の領域で何とかしようとしても、奴隷監獄から流刑地へ降ろされてしまう。流刑地では男安徳に嫌われて追い出されるため、宇宙監獄に入るしかないのだという。
 それが嫌ならガニメデの色地獄で暮らすしかなく、そこではそこで仕組み潰しの三派によるせめぎ合い、それも耐えられなくなり始めているとのこと。高倉天皇が心配して調整しようとしても、きつくなるために嫌がって逃げ惑うということになるらしく、どうしていいのかわからなくなって藤原一族の元へ行こうとしても、安徳セットに影響が行くために戦いになるのだという。
 大元とハゲ元の戦い、そればかりではなく元宇宙のサッチャーを交えての三派の戦いになってしまうとのこと。サッチャーさんは後任であるらしく、前任者は高倉天皇の側女の方であったらしい。高倉天皇がちょっかいを出したときに離れて、ニブツヒメの魔神が現れたため、サッチャーさんを当ててそれを隠したということのようである。

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