2019年10月2日水曜日

縄文はじめ宇宙のメンバー探し 29

 エキサイトブログからのつづき

 金井南龍師は西寒多大神を星の神夏織媛と資料付けられていたが、トップ少女の親神対応としての扱いで、佐田もそう考えて最近まで時おり接触させていただいてきていた。神夏織媛の名は織姫系のキクリヒメのイメージであるが、実際は五重のミタマであって、その一番奥に本来のスセリヒメのミタマが埋められているのである。そのミタマが現れて躍動しなければ仕組みごとなどできるはずもなく、今まではできませんと断られてしまっていた。先日もそのことを報告しておいたはずである。
 ところがここに来て面白い展開になっていった。伊勢のアマテラスがおかしいということで、改めてヤマトヒメにご登場願って大和のスセリヒメ神行をやってもらうことになった。そのときに金井南龍師が道開きをされた国東から国後へという形の神行に取り組むことになって、大分県の国東の両子山からやり始めていただいたのであるが、そこでおかしなことを言われたのである。両子山から西寒多神社のことがよくわかると。
 どういうことなのかと思って西寒多に問い合わせてみると、西寒多の大神が何だか動けそうだと言われる。そこから新しい動きが始まったのであった。

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