被官ひとり大神の稲荷神行 119

 　gooブログからのつづき

　日本のつぬぶて山から世界の海へ
　二十六番　アラスカ湾中央

　謹みまして申し上げます。
　アラスカ湾中央に被官ひとり大神お出ましになられまして、稲荷神行のお務めをいただきました。お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。
　被官ひとり大神私共のもとにご挨拶いただきました時は、精霊達と共であられまして、そのさまざまで珍しい精霊達に囲まれておられました。そして申されました。世界の海がいかにそれぞれに神秘でありますかを体験させていただきました。私共は申し上げました。ゆえにご神行にて生じますみ光の力活躍なりまするは、さらなる神秘でございます。被官ひとり大神深く頭（こうべ）下げまして、皆と共に御神座へとお進みになられました。御神座に集おておりました皆にご挨拶致しまして、お定まりになられました。ご自神の調整致しますと、正礼致しまして祈り深めてゆかれました。
　長い祈り重ねまして、ご神行八割修められました時、アラスカ湾中央に稲荷神行成就致しました。証（あかし）の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仕組みメンバー
　佐田靖治御大師
　　　　　　　　　　　　　　　　　　神行日　令和四年三月十七日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仲介者　小野恵里子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　審判者　佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率　　　八十二パーセント
お言葉の信用度　　二パーセント

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