2020年12月3日木曜日

建礼門院の実態 13

  エキサイトブログのつづき

 その頃元宇宙組のサッチャー元イギリス首相が、正常化しきれなくて狂いまくっていた。セット夫のご主人がいくらアドバイスしても言うことを聞かないので、ほとほと嫌になったと言ってこちらに相談してこられたので、一度離れてみたらどうですかと進言したところ、サッチャー女史は大慌てになって、自分は旦那がいなければ駄目だと言ってとめてくる。しかし付き合わされて開ける星まで落ちてしまって、太陽まで降りて補助し続けておられたが、サッチャー女史はこちらが刺激すれば最上界までは復帰できても、こちらの対応がなくなるとすぐにガニメデレベルまで落ちてしまう。
 男にからまれて身動きならなくなっているらしいのである。レーガン元アメリカ大統領には捨てられてしまったということで、今はどこかの若いツバメのスサノヲとつるんでいるらしい。それはスセリヒメのはねっかえりの姿そのままなので、やれやれとこちらは溜息をついていたわけであった。
 ところがその動きの背後に建礼門院がからんでいるらしいということがわかってきた。日本とイギリスは元宇宙とアーサー王宇宙との間に深い仕組み関係があるので、そこらあたりをうまく利用されているということらしかった。時間軸に差があるので、まさかと思っていたのであるが、今の伏魔殿の操作は時空がごちゃ混ぜになってきているので、ハゲ元の建礼門院を抑え込んでいる元宇宙の呪縛の補強を、実力者のサッチャー女史のエネルギーを使ってしていることが判明してきたのであった。

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