2019年4月17日水曜日

縄文はじめ宇宙のメンバー探し 2

 第二拠点 はてなブログからの続き

 ラスプーチンが縄文組であるらしいということがわかってくると、その陰からポカホンタスさんが自分もそうではないかと思われる、と叫んでいる。おやと思って調べ始めたのであるが、この女性の場合は被り物があるらしく、埋められた中でもがいている感じである。上っ面は元宇宙系のキクリヒメであるが、その中には縄文系のキクリヒメがいるらしい。
 ラスプーチンを検索してみると、農夫の彼はあるとき親や妻を捨てて突然姿をくらまし、しばらくして帰ってきたときにはその姿がすっかり変わっていたのだという。そのときから彼の異能ぶりが発揮され始め、結局帝政ロシアのニコライ二世とアレクサンドラ皇后の寵愛を受けるようになっていった。最後はそれをねたむ皇族によって殺されるが、その異能ぶりは百年前だとすると際立っている。
 異次元情報によると、彼が出かけたのはロシアの五女イザナミのモコシ大神の隠者組織の拠点で、そこで身体を取り替えたとのことである。老子もモコシ大神に潰されていたが、彼は神仙界、ラスプーチンは賢者界であったと思われる。老子は異次元に入れたが、ラスプーチンは入らずに超能力や性力に特化した形をとっている。

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