2025年11月29日土曜日

佐田の精霊界関連記録 三十一

はてなブログからのつづき

 十一月二十七日(木)、地球レベルで自然ができ始めた。森や山や海もでき始めている。大気の精、風の精、光の精が舞っている。もちろん花の精や木の精、土の精などすべての自然の諸力や要素が躍動し始めていた。ところがそれに対して廃墟体制は領域を拡大して、大量の廃墟のヘドロを流し込み、太陽系を包み込み、地球の新精霊界に被さって食い潰しにかかってきた。
 それは廃墟や伏魔殿の反発であると同時に、自然の裏切り行為でもあった。そしてそれはルールがなくなってしまう無源の裏切りでもあったのである。それはどういうことかと言えば、元は物質人間によって作り出された科学や機械、それらによって自然ばかりではなく発生の源までが食い潰されてしまった現実だったのである。
 我々が今生きている地球の世界は、はるかな昔からコンピューターの管理システムによってコントロールされている、そんな自然の中で生かされているのである。

     Seesaaブログへ続く

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