2022年6月26日日曜日

被官ひとり大神の稲荷神行 133

  gooブログからのつづき

 日本のつぬぶて山から世界の海へ
 四十番 ベンガル湾中央

 ベンガル湾中央に被官ひとり大神お出ましになられまして、稲荷神行のお務めをいただきました。お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。
 被官ひとり大神、私共へご挨拶いただきました時は、諸力の神々を始めと致しまして、たくさんの精霊達と共であられました。そして申されました。お出迎えいただきました皆は、私を御神座へと進められますために一生懸命でございまするが、何ともいとおしくありがたく思うのです。私共は申しました。それぞれのお役目ひたむきでありまするは尊きことでございます。被官ひとり大神頭(こうべ)下げまして、御神座へお進みになられました。
 ご自神の調整致しまして、正礼致しますと祈りに入られました。祈り深められますと生じますみ光変化致しまして、ご神行八割越えました時、ベンガル湾中央に稲荷神行成就致しました。み印(しるし)のみ光生じました。ご報告申し上げます。
                     仕組みメンバー
 佐田靖治御大師
                  神行日 令和四年六月二十三日

                      仲介者 小野恵里子
                      審判者 佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   八十二パーセント
お言葉の信用度  二パーセント

佐田の観想  神行完了まであと十か所まで来ているが、宇宙銀行への復権復活は
        ほぼ完了しているとのことである。地球の稲荷神界も正常化して
        いるとのことである。

             続きはエキサイトブログへ。

0 件のコメント:

コメントを投稿