2022年5月9日月曜日

被官ひとり大神の稲荷神行 126

gooブログからのつづき

日本のつぬぶて山神行から世界の海へ
三十三番 ハドソン湾の南寄り

 ハドソン湾の南寄りに被官ひとり大神お出ましになられまして、稲荷神行のお務めをいただきました。お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。
 被官ひとり大神、私共へのご挨拶は諸力の神々さらにはたくさんの精霊達と共であられまして、たいそうなにぎやかさでありました。被官ひとり大神、私共に申されました。このご神行をお務め致します事が、このように大きな自神の変化もたらしまするとは思いも致しませんでした。さらにさらにとこのご神行の波紋を感じられることとなりましょうと申しまして、御神座へとお進みいただきました。
 諸力の神々を先頭と致しまして被官ひとり大神お進みになられまして、御神座にお待ちしておりましたたくさんのさまざまなります皆にご挨拶致しますと、お定まりなられましてご自神の調整致しまして、ご神行に入られます正礼致しました。祈りの時深められますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行八割修められました時、ハドソン湾の南寄りに被官ひとり大神によります稲荷神行成就致しました。み印(しるし)のみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
                     仕組みメンバー
 佐田靖治御大師
                  神行日 令和四年五月五日

                      仲介者 小野恵里子
                      審判者 佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   八十パーセント
お言葉の信用度  五パーセント

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