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担当者方もそこらあたりの問題で混乱しておられたので、生前の仕組みの会の責任者の立場から、ちょっかいを出させていただいたのであった。まずハゲ元系の伏魔殿側との交渉ということになっていったのであるが、かなり強烈な引っ張り込みがなされていて、重本女史本人にも解決がつかない状態となっていたので、こちらが交渉する段取りになっていったのだった。
彼女ほどの大物が身動きできない状態となっていたのは、結局伏魔殿側に潰されて命を落としたからで、向こうへ行ってもその状態から完全に自由になれてはいなかったからであった。もっとも暴れまくって手が付けられないといった状況ではあったのであるが。
こちらが彼女本体の意思を確認しようとしても、伏魔殿のもどきヘドロに巻き付かれていて、それを取り払おうと悪態をつき続けていて、なかなか本人のまともな動向がつかめないのであった。
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