2021年3月3日水曜日

建礼門院の実態 20

  エキサイトブログからのつづき

 建礼門院のセット夫である高倉天皇の問題が、ソロモンがらみになってきたこともあって、周辺が変に歪んで訳がわからなくなってきている。もともと建礼門院が崩れていることもあって、その調整をし始めたところではあったのであるが、混ぜ込めで潰してあるものを正常化しようとすれば、当然その抵抗も大きくなることにはなる。
 それはそれで仕方のないことではあるが、問題はその中で本体がまともになれるかどうかということであって、こちらとしてはそこらあたりを確認し続けなくてはならないわけである。その意味で建礼門院の現状を調べてみると、未だにガニメデの色地獄に埋め込まれたままで、復権復活の動きにはなっていないようである。
 動きが出ていると言えばお子の安徳天皇のほうで、本体の女の子だった安徳さん、先日調べた時は二十八才であったはずであるが、現在は三十八才にまで成長されているそうである。驚くべき変化で、その動向が注目されるのであるが、それは男の子の皮が剥けなければ問題にならないわけで、現段階ではまだ男の子(七才)が被せられていて、それを脱ぎ捨てることができないでいるようである。建礼門院の正常化はそこらあたりにかかわっているのではないかと思われる。

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