始皇帝と金期気 １１６

はてなブログからのつづき

イスラエルの夢神行二段目　（御陵神行）
三番　安寧天皇御陵

　謹みまして申し上げます。
　安寧天皇御陵に金期気大神お出ましになられまして、イスラエルの夢神行のお務めが成りますためには、たくさんの調整なりましてののちでありました。正月という時のためでありましょうか、イスラエルの夢神行と申しますお務めのためでありましょうか、金期気大神が私共のもとにご挨拶いただきました時には、私の及ばぬ力ということでありましょうかと申されました。私共もご返答に詰まりましたが、これまで安寧天皇御陵が致しました調整こそが、御陵にとりましての前行と致しましての調整となりますと申し上げました。金期気大神頭（こうべ）下げまして、御神座へとお進みになられました。
　御神座は整然と整えられておりまして、金期気大神お定まりなられましてご自神の調整に入られました。正礼深く致しましてご神行は始まりました。祈りの時重ねますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行八割修められました時、安寧天皇御陵にイスラエルの夢神行成就致しました。み印（しるし）の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仕組みメンバー
　佐田靖治御大師
　　　　　　　　　　　　　　　　　　神行日　令和五年一月五日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仲介者　小野恵里子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　審判者　佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率　　　七十八パーセント
お言葉の信用度　　二パーセント

佐田の観想　　こちらの天皇は大元宇宙の方で、伏魔殿側として残っておられて
　　　　　　　明け渡す意思はないようである。三つ巴の元宇宙のメンバー方は
　　　　　　　イスラエルの夢組に吸収合併したとのことである。

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