2024年5月17日金曜日
高杉晋作神行 三十八
五月十三日(月)と十四日(火)は金星、五度目と六度目である。太陽系の代用系は仕組み的には五重、六重構造となっており、場合によってはそれが七重にまで増えていく。もちろんそのベースとなっている本物の太陽系は、宇宙の仕組みを先導する佐田宇宙の太陽系であり、元は物質太陽系を陰から支えているエネルギー状のものであったが、仕組みが拡大進行してきた現在では、復路の新しい世界が出来上がっている。現在ではそれを太陽系の本体とすることになっている。
その本体の上に伏魔殿側のヘドロの太陽系が被さってくるわけで、仕組みの状態が良いときはその数が減るわけであるが、人間の身体が五大要素、六大要素から成っているのと同様、太陽系の場合も五重六重になって重なってくるのである。そしてそのそれぞれに別の世界が構成されており、その違いを三条正子は確認させられていることになるはずであるが、伏魔殿側の妨害によって攪乱されるためと、案内役同士、またその背後の組織とのせめぎあいの狭間でうろうろしているというのが本当のところであるらしい。
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2024年5月11日土曜日
始皇帝と金期気 186
金期気大神による、イスラエルの夢神行二段目(御陵神行)
七十二番 崇徳天皇御陵
謹んで申し上げます。
崇徳天皇御陵に金期気大神お出ましになられまして、イスラエルの夢神行お務めをいただきました。お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。
金期気大神お出迎え致しました神々と共に、私共にご挨拶いただきまして申されました。御陵にてのご神行この頃に致しまして、ピタリと致します思いいただいております。私共は申しました。淡々とお務めいただきますなかでの思案の積み重ね、ご確認させていただいております。
金期気大神頭(こうべ)下げまして、御神座へお進みになられました。私共も共に致しまして、御陵中央に高くしつらえいただきました御神座に、金期気大神美しい行着なびかせましてお定まりなられますと、ご自神の調整致しまして、ご神行に入られます正礼致しました。祈り深められますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、崇徳天皇御陵にイスラエルの夢神行成就致しました。み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和六年五月九日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 三パーセント
佐田の観想 崇徳天皇は大元系、まだ七パーセントを残して
がんばっておられます。
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2024年5月10日金曜日
高杉晋作神行 三十一
五月二日(木)に出かけた二度目の木星を挟んで、五月三日から六日まで金星へ続けて四日間通い続けた三条正子、なぜそうして何度も行かなくてはならないのか、四十九日の死後の行事のことなどわからない者には、そこに何があるのだろうかと興味が湧いてくる。
だいたい四十九日というものは、決まりきった同じものであるわけではなく、個別に組まれていくもので、必要に応じて変化していくものらしいのである。人それぞれ生前に違った生活をしているわけだし、死後の知識などに関しても千差万別である。そのためそうした個人に応じてそれなりの対応がなされていくものらしい。
三条正子にしてみれば、三嶋大社で特別の生活をしていたわけだし、正統派から伏魔殿側の天皇家神界に移されて、そちらに慣れ親しんでいながら、仕組み的に特別の地位があるとされて、改めて免除されていた四十九日のやり直しをするということになれば、それなりに特別のものにならざるをえないのだろう。金星などでの行ったり来たりはそうしたものということになるのであろう。
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2024年5月2日木曜日
高杉晋作神行 二十四
Seesaaブログからのつづき
十五日目から十九日目の初めまでは水星のみであった。なぜ毎日水星に通わなくてはならなかったかについては、今までの伏魔殿側の水星と、新しい仕組みの水星の違いに戸惑いが大きかったからである。熊野の案内役は自分たちの世界には自分が神レベルであることもあって、堂々と得意げに案内していたが、仕組み側の水星には入れないばかりか、エネルギーの違いから狂ってしまって、訳がわからなくなるらしかった。
三条正子のほうはミタマが七合目まで上がっていたこともあって、最初は明治の案内役に従って物珍しそうに巡っていたが、熊野の案内役がおかしくなって外に飛び出してしまったり、天皇家神界とか三嶋大社の神官たちとかが引き留めたり、引っ掻き回したりするため、自分もおかしくなってしまい、そのことから仕組み側の水星が信用できなくなっていったらしい。
それで何度も出かけなくてはならなかったし、レベルも落ちていくことになってしまったのだった。
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2024年4月25日木曜日
高杉晋作神行 十七
Seesaaブログからのつづき
十日目は木星の衛星イオ、この星は仏教系、道教系、神仙界系などの伏魔殿側の極楽、桃源郷である。三嶋大社の勤務地にいた頃には、三条正子はそちらには出かけたことがあるとのことで、四十九日に取り組んで自分が変化している状況下で、その世界がどう変化しているのかに関心があったとのことである。その思いを胸に抱いての見学は、やはり中に入ることにはならず、特設領域での確認であったとのこと。
熊野の方は堂々と中に入って行かれたそうであるが、明治の方はおぞましいものを見るようにして、正子をとめたのだそうである。自分としても以前とは違う中の世界を驚きをもって眺めるしかなく、その変化が逆に違和感となっていき、果たしてそれが正しいものであるかどうかの判断に迷うのだった。
とにかく天皇家神界での生活は、レベルの高い、女の神官としてはトップの地位にあって、男のトップと並び立っていた自分、その自分が崩壊していく恐れ、地位を失いそうになっている自分が不安でならなかったとのこと。しかし三嶋大社では逆にミタマのレベルが上がれば、伏魔殿側の対応にも違いが出るとのことで、そちらにはそちらの思惑もあるようであった。三嶋大社の男の神官は、自分より格上になっていく女の神官におののいていたとのことではあるが。
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2024年4月18日木曜日
高杉晋作神行 十
Seesaaブログからのつづき
四月十日(水)のことであったが、四十九日を始めるにあたって、世間に戻るための滝行をすることになった。朝五時から白糸の滝で行われることになったが、水行は神社でしたことはあっても滝行は初めてということで、かなり緊張した様子であったという。
二度ほどためらっていると、四十九日の案内役である那智の滝の神官の老婆(七十八才)に怒鳴られて、やっとの思いで三度目に入ったとのこと。その時正子老婆の身体から三十体ほどの神社系の憑き物が落ちたと言う。
佐田は最初からあまり厳しい指導はしないでほしい、次の日からは昼の暖かい時間にしてほしいと要望することになった。厳し過ぎで投げ出されても困るからであった。そして四十九日の最初の星海王星へと向かっていったのだった。
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2024年4月10日水曜日
高杉晋作神行 三
Seesaaブログからのつづき
前段 三
探し当てた次の日に、セット女さんが富士山に呼び出されたのであるが、気位の高い方で簡単にはこちらの言うことを聞いてはもらえなかった。高杉晋作の場合もそうであったが、三条正子の場合はもっとひどくて、伏魔殿からの妨害がすさまじかった。脇から佐田を殺せの呼びかけが何度もなされ、それがあまりにもうるさいので「お前がやれ」と呼び掛けている者に向かってこちらが返答すると、相手方がひっくり返ってしまうのだった。
そういう状況の中での朝方の公式行事のおり、三条正子の態度があまりにもひどいので、富士山のつぬぶて山のメンバーの総意で彼女の首がはねられるという事件が起こった。佐田が指示したわけではなかったが、彼女も佐田を殺せとわめいていたとのことであった。それは彼女本人のものではなく、中にモルガナが入り込んでわめかせていたことが判明してからのことであった。そして、彼女の死体は一日処理室で寝かされることになっていった。
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