2024年6月29日土曜日

始皇帝と金期気 193

はてなブログからのつづき

金期気大神による、イスラエルの夢神行二段目(御陵神行)
七十九番 後鳥羽天皇御陵

 謹みまして申し上げます。
 後鳥羽天皇御陵に金期気大神お出ましになられまして、イスラエルの夢神行お務めをいただきました。お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。
 金期気大神、お出迎え致しました神々と共に御神座へとお進みになられまして、私共も共に致しました。後鳥羽天皇御陵の奥高くにしつらえいただきました御神座にお定まりなられました。
 金期気大神ご自神の態勢整えられますと、正礼致しましてご神行に入られました。祈りの時深められますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、後鳥羽天皇御陵にイスラエルの夢神行成就致しました。み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
                     仕組みメンバー
 佐田靖治御大師
                  神行日 令和六年六月二十七日

                      仲介者 小野恵里子
                      審判者 佐田靖治

佐田の確認

神行の成功率   七十八パーセント
お言葉の信用度  後鳥羽天皇はもうおられません。

佐田の観想  神行はここまでということになりました。
       ご苦労様でございました。解説は別項で。


御陵神行
佐田の解説
 遂にと言うか、やっとと言うべきか、大業、難行の終了となりました。成功おめでとうございます。ご苦労様でございました。これでめでたく仕組み神行が完了しているのであれば、それほどめでたいことはないのであるが、残念ながらまだまだ今後の課題が残されている。仕組み潰しの妨害も激しくて、三派連合の大元宇宙、ハゲ元宇宙もまだまだ中途半端のままである。次の神社神行に取り組んでいただかなくてはならないが、一息入れてしっかりエネルギー補給をしていただいてからということになります。

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