はてなブログからのつづき
イスラエルの夢神行二段目 (御陵神行)
三十七番 弘文天皇御陵
謹みまして申し上げます。
弘文天皇御陵に金期気大神お出ましになられまして、イスラエルの夢神行をお務めいただきました。お立ち会い致しました、仕組みメンバーでございます。
金期気大神、ご神行にふさわしい行着であります上に、御陵になじみます行着であられますことを申し上げますと、そのように見ていただきますことを喜ばしく思いますと申されました。お出迎え致しました神々と共に御神座へとお進みになられまして、次々と開かれます神門で礼節尽くされましてお進みになられました。奥高くにご神行にふさわしい御神座整えられておりました。お定まりなられますと、ご自身の調整致しまして正礼致しました。
ご神行に入られまして、祈り深められますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、弘文天皇御陵にイスラエルの夢神行成就致しました。み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年九月七日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 二パーセント
佐田の観想 弘文天皇は元宇宙の方であるとのことであるが、
セット女と共にまだ二パーセントほどのしつこい
からみが残っているとのことである。大元、ハゲ
元の元親問題ではないかと思われる。
続きはエキサイトブログへ。
2023年9月9日土曜日
始皇帝と金期気 151
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿