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龍馬と乙女によるつぬぶて山神行
五十番 立山
謹みまして申し上げます。
立山に龍馬大神乙女大神お出ましになられまして、つぬぶて山神行のお務めをいただきました。お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。
両大神、私共にご挨拶いただきまして申されました。私共なりに納めましたご神行を賛えつつ慰労(いろう)ておりましたところの、再びのご神行に気合入れます時を要しつつ名残り惜しみこの地に立ちました。私共は申しました。常にご神行態勢に入られますは目指しますことでございます。両大神頭(こうべ)下げまして、御神座へお進みになられました。
つぬぶて山神門大きく開かれまして、両大神入られますとご神行は始まりました。祈り深めますほどに生じますみ光変化致しますと、つぬぶて山動き出しますようなうめき轟くほどに、両大神祈り深めてゆかれまして、ご神行修められました時、立山につぬぶて山神行成就致しました。み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年一月十五日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 七十八パーセント
お言葉の信用度 二パーセント
佐田の観想 佐田の調整ミスで前回の農鳥岳で終了したとされたのであるが、
一か所抜けていたことが判明して、改めてそれを補充するという
不始末があった。そのことをお言葉は語っているわけであるが、
伏魔殿側がはめてを使ってたぶらかしておきながら、自分たちが
そのまま踊らされている滑稽な展開ともなっている。
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