gooブログからのつづき
アーサー王の代理親の問題が浮上したと思ったら、エジンバラ公が突然登場してこちらにちょっかいを出してきたので、エリザベス一世バアヤを呼び出して、その背景をさぐる展開となっていった。当然バアヤはそのエジンバラ公を知っていたので、そこらあたりの調整が始められたのであった。
バアヤとそのエジンバラ公が喧嘩を始めたので、何かがありそうだと感じて、両者はセットではないかとの確認をしてみた。ところがバアヤはそれを否定するし、エジンバラ公もよくわからないらしく戸惑っている。何代目のエジンバラ公かと尋ねてみてもよくわからないという。そんな馬鹿なと思ったけれども、先代がどこまでさかのぼっていくことになるのか、奥が深くてわからないのだという。
そうなると当然アーサー王につながっていくことになるので、なおさらバアヤとのセットが気になるのだった。バアヤが表の人間だった時に、そのエジンバラ公はいたということなので、ますますその可能性が高くなっていった。ところがバアヤは激しくそれを否定するので、生前からの愛人との縁がまだ切れてはいないのかと問うと、彼はそばで監視していて、ごそごそうごめいているのが感じられる。何だそれでかとこちらは納得したのであった。
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