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イスラエルの夢神行二段目 (御陵神行)
十七番 履中天皇御陵
謹みましてご報告申し上げます。
春吉日の履中天皇御陵に金期気大神お出ましになられまして、イスラエルの夢神行のお務めをいただきました。お立ち会い致しましてご報告申し上げます。仕組みメンバーでございます。
金期気大神、正式なりますお出迎え致しました皆と共に、私共にご挨拶いただきました。御陵の美しさは特別でございますと申されました。始められました頃の戸惑いはと申しますと、ご神行致しますほどになじんでまいりましたと申されまして、御神座へとお進みになられました。夢神行にふさわしい御神座にお定まりなられました。金期気大神ご自神の調整致しまして正礼致しますと、ご神行に入られました。
祈り深められますほどに生じますみ光変化致しまして、ご神行修められました時、履中天皇御陵にイスラエルの夢神行成就致しました。み印(しるし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
仕組みメンバー
佐田靖治御大師
神行日 令和五年四月十三日
仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治
佐田の確認
神行の成功率 八十パーセント
お言葉の信用度 二パーセント
佐田の観想 履中天皇は二パーセントの大元系の身体を残して、まだ伏魔殿の
働きをしておられるようである。正常化できないでおられるセッ
ト女の監視ということなのであろう。その方はまだ八十パーセン
トの混合体のままであられる。
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2023年4月15日土曜日
始皇帝と金期気 130
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